応援隊のミッション(地域に残る奴隷制度と「イベント楽しみ隊」の事も!)

応援隊のミッション(地域に残る奴隷制度と「イベント楽しみ隊」の事も!)

シェアハウスとするこの家を買ってまだ1年も経たないし、まだオープンしたばかり。キャンプ場を始めてまだ5か月程度。それでも徐々に新たな交流が増え、また応援してくれる人からのアドバイスで、思い描いていた夢が少しづつ少しづつ実現できるイメージが出来てきた。それもこれも、応援隊あっての事。僕一人でできない事、誰かにも力を貸して欲しい事をまとめてみました。いくつものページに散らばってる夢情報を集めてます。クレグレモ「応援隊にはこれやってもらわんとならん!」ではなく、「こんな事やりたいから、面白そうだと思う人、この指と~まれ!」です。

そして、「今度一度、その指とまろうか」って人はトップページ「時事(ジジ)ネタ」の予定を見て、お時間許せばお越し下さい。一度来て、ラインの仲間に入った後は、前日昼までに声掛けていただければ、お昼だけは用意します。「お前さんの用意するのはいらん!自分で持って行く!」って人は用意しないので、ライン関係なく、その日の気分でじゃんじゃん来て下さい!
ゴメン、お昼用意は一応「ほぼ1日」応援してくれる予定の方とさせていただこうかな。
※ライン登録、会って話して理解してから。まずは一度来てよ!

1.キャンプ場関連

①トイレ
キャンプ場のページにも書いてるけど、まずはトイレを作る必要がある。業者さんに依頼して、下水管通して、とか、工事現場にある様なのを置いて定期にバキュームなんて事は考えていない。
昔の日本人がやっていた、うんこ達を自然に還す、肥料にもしちゃうという循環トイレを作り、管理運用する。今年のGWまでには何とか仕上げたいから、今はその囲いの材料となる青竹を応援隊メンバーが切ってくれてる。

②サイトへの芝、草の覆土、平坦化
この冬トイレ作りの為に急遽土を入れた。このサイト全体に最初は芝の種を撒き、あまり生えないからとシロツメ草の種を撒いた。ある程度生え揃ったところだったけど、入れた土の部分は芝や草のやり直しが必要。改めて、平坦にもしたい。以前は一人でトラック〇台分をシャベル1本でやってたけど、今回は皆の手も借りたい。
草に関しては丁度、隣の駐車場が芝生と草で覆われてる。こちらは近い将来木のチップを入れようと思う。という事で、駐車場からキャンプサイトに草の移植を予定してる。草で覆われた、大体平坦なキャンプサイト、やっぱりいいよね。

③ドラム缶風呂
一昨年前の北海道でも、30年前の北海道の時も、思い出深い五右衛門風呂からの満点の星空。最近はサウナというのも流行っているらしいけど、それは経験ないからまだ心動かない、というか、こっちが先と考えてる。もう材料となるドラム缶とボイラー用の缶は購入済。あとは知見のある人、またはYouTubeとにらめっこして、材料揃えだね。これはトイレの後のお話。秋までにはやりたいね。

④薪割材料準備
キャンプ場に来る目的は大体の人が焚き火。薪も持参してくる事も多い。でもそこに斧があると(あるんです)つい、薪割したくなるのが人の性。ケガはイヤだから、一応使い方説明するけど、振り下ろしてスカーン!と割れるのは快感です!やってみたいとは思うでしょ?鉈でやるのとはまた違う感覚。その為の薪材調達。どこかベース近くで見つけて、貰う交渉して、めでたく成立となれば運ぶ。たかがこれだけでも多少の時間は掛かるもの。最後の「運ぶ」の為の道具、この度リアカー、二輪手押し車を手に入れたんで。自分の車汚すのイヤでしょ。(トラック歓迎!)

⑤井戸掘り
ここは千葉県・上総の国。「上総掘り」と呼ばれる井戸方式があるけどそれを実践したい。ここは自然と水の集まる土地地形だから掘れば出るのは判ってる。今は入口近くに井戸があるけど、調理や手洗いするのに片道200ⅿはやはりそれなりの距離。そして第一弾の五右衛門風呂もその近くに考えているけど、やはり本当は少し奥まった竹林の影とかだと雰囲気もいい。となるとまずその土地…。これはまだ時期尚早でここに書くべきじゃないかな、夢に描いているから実現に向けて書いときました。

⑥羊飼い。これも夢。頭数規模小さいのは必ず実現させる。でももし、敷地が広くできたりしたら、ぜひ頭数を増やしたい。そして定期的に食育の場にしたい。(いただくという事です)その時にはまた大掛かりな応援をいただかなくちゃ出来そうにない!

ツリーハウスも書きたいけど、これ以上はやめときます。今のミッションは上の4つです。

2.シェアハウス関連

こちらは基本的にはシェアハウス住人の方と一緒にやろうと思ってるけど。イヤ、強制じゃなく「それ位なら今度の休みに僕手伝いますよ!」ってな感じで。でも、モノ好きな方(応援隊)がいたとしたら、それはそれでホントにありがたく応援隊として受入れさせていただきます。

22年4月急遽1番手のSHにおけるミッション
→部屋の間仕切りの布、なんだか暑苦しい素材。勿論冬にいいと思って買って、切って、縫ってとやったけど、今回は夏用の布を買った。やれば1日2日でできるけど、やり慣れないからどうも後回しに。こういうの苦じゃないよ!って人がいたらお願いしたい。まぁ雨の日の作業として取っといてもいいけど、雨の日はそれはそれでやる事が湧いてくるから。

①屋根・壁の塗装
こないだエアコン設置してくれた人が「屋根塗装するといいですよ」と。確かに屋根だけでなく、柱や木部の塗装もしたいとは思ってる。経験上、5年もすると剥げてくる。僕は40年位で一部剝げたかな?頭。ここは当分手付かず、何年か、何年も持たせたいから、今からでもやるつもり。今年の夏?秋?

②テレビ配線
これは正直重要と思ってない!テレビなんて、リビングと管理人部屋にあるんだからそこで見なさい!一応家族部屋と夫婦部屋にも地デジはあるから。全ての部屋に、BS含め配線?必要なら自分で!と言いたいけど、入居者はお客さんでもあるしなぁ。全ての事を理解して、その必要性の順番を考えて欲しい。でもここに書くって事は、やってあげたい気持ちはない事もないって事。でもある事が条件とはしていないです。

③シャワー室設置
この方が重要、だけどコストが。って思っていたら、使っていないシャワーユニット持っている人が。そのうち「いらないからあげる!」っていう吉報が来るはず。そしたら、設置したい。もう場所は決まってる、でも下水配管が必要だから、この部分はプロに依頼する事になる。ユニット移動とか、それなりに人手は必要になる。

④「外人さん、いらっしゃ~い!」のネットワーク作り
色んな文化が混ざると面白い、というのは経験的に知ってる。でも特別な外国の知人がそう言えば近くにいない。国籍関係なく、そのネットワークをというか人を紹介してもらい、ここで楽しむ、楽しんでいる事を発信して、ネットワークを拡げてくれると嬉しい。イヤ、硬く考えずまずは一人でいいのよ。

⑤カーポート作り、直し
現在3台分ある駐車場と屋根、そろそろリフォーム必要。更に、バイク自転車を停めるスペースがある。僕なら雨ざらしにしたくない。その場合カーポートを買うというのが一般論なんだろうけど、ここには青竹があり、または鉄パイプという伝統的な材料がある。屋根だけはポリカ等文明の材を使うべきかと思ってる。

3.畑関連

【22年5月追記】
急遽作物を売る無人販売を始めた。その机はあるけど、屋根がない。雨と日差し除けが必要。これを作って欲しい訳です。今の第一番手。6月~7月には梅ができるから。

①肥料作り
これは一人でもできなくはない。ただ、多くの人が畑をやるとなるとそれなりに量が増える。今までとは別の肥料(バイオトイレから)も出来る予定だけど、今までの糠、魚、菜種油粕、を主とした発酵肥料作りも続けていきたい。手数が掛かるのは発酵完成させるまで毎日混ぜるのもそうだけど、材料集め。あちこちの精米所に行ったり、魚屋に行ってアラをいただいたり、遠くの農協に油粕買いに行ったり。お金は全部こっちで出すけん。

②枝の剪定
梅の樹の他、少しづつ増やすた果樹や香木なんかも剪定した方がいい筈。シェアハウスの庭の木を初めて植木職人さんに依頼したけど、やはりプロ!ノウハウ教えて貰いながら、今後はこれも自分達でやっていきたい。腕に技術持てば、バイトだって出来る様になる?この植木職人って仕事、僕はオススメ。

③開墾、種苗植え
これは畑を借りて貰った人の範囲だけど、今年はそんな人ができるのか判らない。キャンプ場や畑に人を集める為にもそれなりに作物が採れる様子、環境を作りたい。となると、手の掛からないイモ類を植えようかと。昨年採った種、苗があるから耕して肥料やって植えるだけ。それも一緒にやってくれる、育つのを一緒に楽しめる応援隊がいるといいなぁ。

④収穫~お裾分け~調理や保存
今年からはキャンプ場のお客さんに、自由に採って食べてもらうものもあるけど、毎年勝手に芽を出してくれる作物たち、折角だからちゃんと収穫もして、キャンプ場入口で無人販売したり、今後は作物保存のイベントなんかもやっていきたい。

⑤畑関連とすべきか、SH関連か?鶏の飼育、その前の小屋作り
以前作った「大宮基地の仲間たち」のページに登場の烏骨鶏、残念ながら猫他の動物に食われてしまった。結構、目の前で。結局は僕の責任。放し飼いしてみたり、小屋に穴があいていたり。今度飼う時は経験踏まえ、大事に。今度は別荘隣にという考えも強いな。その為にはお隣さんと相談!

4.青竹工場関連

①竹の剪定
まずは竹の本数を減らし、採光や景観をよくしようと思う。それだけでも切って、枝払って、切ったものをどこかに移動して…やってみると大変。どうするかはもう決まってるけど、人手が必要。それでタケノコ掘りイベントなんかを企画して、何とか協力をいただこうとしてる。

②カブトの里作り
整備してみたら、竹林の中にはクヌギも育ってる。荒れた竹林に落ちるクヌギの枝の下には思いがけずカブトの幼虫がいる、またいる。だから、クヌギを集めてそれらをまた床の中にそっと埋めた。今年の夏に大人になり、またここを故郷にして欲しい。そんな環境作りをしてる。

③しいたけ菌床~苗作り
以前クヌギを切って、菌床にし、しいたけを採ってた。でもそろそろそれも寿命なのか、あまり出てこなくなり、樹の見た目も元気がない。そろそろ、若い幹が必要。この竹林にあるモノを使って早くやっていきたい。ひとつひとつ、手間は掛かります。(でもそれが楽しい!)

④灯篭作り
どこかで見たことはある、けど自分じゃやった事ない。勧めるからには早めにやっておきたい。他にもこの竹を材料に、今室内の1箇所の床を補強しようとしてる。それだけでも切ったり、割ったり、茹でたり、焼いたり、洗ったり。工程が多い。(でもそれが楽しい!)

⑤デッキ、ステージ作り
ここにデッキを作ったら、何をするにもいい場所になるんじゃないか。お茶、夕涼み、拡がりは無限。
建材は当然に青竹で。作る事、できた後の事を考えるとワクワクする!

5.駐車場関連  → 22年5月、ここはやっぱドッグランの場所にするつもり!(以下は過去の記事)
①木チップの敷設  → だから後回し、駐車スペースだけは芝生で足元固めたい
こないだ雪の当日、キャンプ場にお客さんが泊った。キャンセルかと思ってたけど、頑張るマン2人。
事前に「ぬかるんでいるんで埋まらない様に」と伝えて、受けとめてくれた。でも、結局サイト近くに停めて翌朝埋まった。この事件を教訓に、やはり駐車場はチップで埋めようかと。一応、芝を植え、他の草も大体生えそろった。でもやはり、冬には枯れるんだね。そうすると雨の後の霜で土が柔らかくなると判った。今までそういう目で見てなかった。
受入れ中止すべき?僕がお客ならその旨聞いて、その利便性も理解して、「それまでの間、お安くしてくれるとありがたい。ところでいつ実現しそうです?」って聞く。だって、停められない訳じゃない。踏み固めたり、それなりに養生したり。そしたらもう一人の僕が答える。「トラックさえ手配出来たら、そしてそう言って貰えるなら、早めにやります!でもその分お家賃が…」。駐車場需要があるか、1年後に判断しようか、そういう人が出ないと、なかなか進まない。
チップの前に、折角の芝や草、用水路を越えたキャンプ場に植え替えて敷くという考えもある。どちらかと言えばそうすべきかと思ってる。
まずはコストとメリットを纏めてしっかり答えを出さないと。という事はコレ、独り言?

6.ドッグラン関連 → キャンプ場や畑と被ると難しそう。駐車場スペースでよろうかと!
①駐車場の一角、それともキャンプ場の一角。パネルの列の間の直線、青竹なんかを使って囲いを作り、そしてそれを見渡す飼い主さんの居場所を作りたい。カフェまでとすると随分ハードル高いから、移動式のテーブル、椅子(=キャンプ用品ならお手の物!)準備して、カフェは当面持参で。空気よく開放的ないい場所を有効に使いたい。その設計から喧々諤々やってくれる人、来たれ!
【22年5月追記】
駐車場の需要、なんだか判らない。それよりも「ドッグランいつできるの?どこに?」って質問を何度もされてる。土などの環境考えると、駐車場としているところ、基本的にドッグランとそのお客さん、キャンプのお客さんの駐車場に。月決めの話はあまり追わない事にする。という事は、早くフェンスを作りたい、作って欲しい訳です。

7.後方部隊
どんな闘い(?)の時でも、後方に献身的な部隊がいるとありがたい。あまり目立たないかもだけど、人からは『感謝』、となる。
①食事係他
シェアハウス・イベント時の食事作り&おしゃべり仲間&ゲストとしての来客
ゲストハウスの入居者だけで完結できればいいけど、一般的には人に料理を提供する程の自信ある人は多くない。そんなにハードル高くなく、スーパーのお惣菜を並べてもいいとは思ってる。また、これからはイベントも企画する。そこでご飯作ってくれる人、そして顔合わせて一緒にご飯食べる人。とにかく交流、世界を拡げる話がしたいんだ!ただ、一人、二人で飯を食いたくないんだ!一緒に食べたいと言う人はいる。だからあなたの時間をちょっと頂戴。そして、また別の日は食べるだけのゲストとして、またここの人達を見守って。

②各方面(キャンプ、ハウス、畑、駐車場、イベント応援等)の予約管理など
色んなところに書いてるけど、僕はまだまだ遊び歩く、というか出掛けて色んな世界を見に行きたい。短期滞在、中期滞在、可能ならある程度の長期滞在。そうなるとこの全てを誰かに託さないとならない。「そんな重い事したくない」よね。でも「僕はキャンプ場の事ならやれそう、でももうあと数人いた方がいい」とか、「シェアハウスに暮らして1年、大体わかったわ」なんて人達がいると、「メールなどのやりとりは僕がするけど、現場はお願い」としていける様になるのが僕の夢。更にメールなどの管理もやっていただけるならもうそれは僕、公認の後任。

全体的に

こういう夢があり、その為の人手が必要で、それを集める為には上手な発信が必要。でもそれが苦手。
とは言ってもこの半年で随分頑張ったのよ!お陰でこの応援隊も徐々に増えてる。そうなるとこのみんなの、このオオミヤベースのロゴが欲しくなってきた。神様、これも得意とする人、お願いします!ただ、これをやって貰うには多少ここがどんなスペースか理解してもらう必要がある。言葉だけで伝わるのかな?来て、見て、感じて欲しい。
色んな事がある中で「情報発信はやはり自分でやらないと」とは思っているけど、その方法などを手取り足取りサポートしてくれる応援隊もやはりいると心強い。

隊員希望の方はLINEにグループ登録して貰おうかと思ってる。そうすれば、3か月に1度位は「オフ会」でそのイベント企画の話し合いして、1週間前までにその準備して。でもそれをどうやるか、今はまだ判らんです。知識経験が一部が欠落してるのよ。

毎年春(GW明け)と秋(10月頃)を目途に応援隊慰労のBBQしようと思ってる。下の記事にある3の正メンバー等既に苦労して貰っている人は勿論手ぶら招待、1の新人や面白そうだからって人は何か他の人の飲み物でも持参して。大宮基地駐車場契約のお客さんも含め、春はタケノコ秋は里芋をベースに料理とお酒飲みたいね!普段と違う感じを楽しみたいね!

最後になるけど、応援隊の方、1日来ていただける方にはお昼を準備の話はさっき書いたけど、その他に3回来て、これからも参加しよう!っていうなら、それなりに準備します。詳しくはお会いの際に。

応援隊 昇級制度】~地域に残る奴隷制度

残念ながらボランティアなので昇給じゃない!でも僕からすると特典と見なして欲しい。

1.新人、見習い、またの名を奴隷(1~5日応援) 
~ 皆に気を使いつつ、様子を伺いつつ、ラインのグループにも入り、楽しめるかの判定期 ~
どこに何があるか、どんな事やってるか、まずは見て体験して、感じてよ!そしてそれがこれからの自分にとってどんな楽しみになるか、どんな事ができる様になりそうか想像してみて!応援装備として貸す分位はあるから。この頃はまだ使われつつ、キャンプ場の投げ銭料金も通常通りに。

2.准メンバー、奴隷の教育係、またの名を「小僧、それでもまだ奴隷」(~9日応援)
~ 昼飯にどんなものを食わされるか判って、メンバーがどんな人がいるか顔と名前を覚え、その実態が本当なのか確かめる期間 ~
多少自分の役割とか、次に何をやるかやりたいかを考え、発言の機会があれば言っちゃって!必要な装備のうち、手袋だけは僕が応援しちゃう。あとは自分で準備して。この頃になると、仕事をすればその日はキャンプ場でもフリーに。

3.正メンバー、奴隷使い手。でも昼飯時は奴隷達に対して奉公(10日~)
~ 大体今何をすべきか全体的に判り、道具や資産どこに何があるか判り、それをどう活かすかを僕と一緒に考える人 ~
もう僕の片腕。キャンプ場も、畑や倉庫も、シェアハウスも何でも自由にフリーに利用していい。でも他の取締り、ではなく、できてないところの後始末なり、昼飯・イベント・予定他色んな準備なりもある。将来的にはHPの修正や各種予約管理・契約もある。まぁオイオイですな。皆が少しづつ担ってくれるとありがたい。掛かるお金は僕が出すから。この頃になると、キャンプ場で薪を使うのもフリー、ほぼ、「全ては俺のモノ」と言っていい。
一度ゆっくり話したいから、正メンバーになる時はぜひ僕の家に泊っていって話を聞かせて。隊員証の代わりに足袋を進呈します。竹林、畑、キャンプ場の土整備に使える。2個目からはご自分でどうぞ!

4.大宮基地グループ 准総帥(100日?~)
~ 将来の総帥候補、僕が一時的に、または永遠にいなくなった時、僕の跡を継いでくれる人 ~
これジョークでないのよ。そんな人が現れて欲しい。それまでに負債はなくすようにするから。必要な鍵も渡しちゃう。この頃になると、事業をどう引き継ぎ、どう分けるかを話し合う事となる。

多分想像するに、9回来てもまだ判らないからまだ奴隷でいいという人がいたり、早く会社辞めて跡継ぎ目指してみたい、給与はその時出るの?なんて奇特な人も出るかもしれない。その為に歯の浮くような、心にもないお世辞を言ったり、見てる時だけ頑張ったり、はたまた色仕掛けをしてみたり。(そんな人はここの応援隊にいる訳ないんだけど)まぁそれはそれで僕は喜んでお受けする。ん、楽しみ!

お天道様は見てる。昇級制度という事自体は言葉遊びのジョーク、でも4に書いている事はホント、です。

【お待たせ、「イベント楽しみ隊」について】
タケノコ企画に来てくれた方、「応援隊の事は知っているけど、そこまでは…」の空気が読みとれた。でも梅狩りの話にはノリノリ!!「来たい、教えて、BBQやるなら参加したい!」もぉ~、しょうがないなぁ、ニヤニヤ。(人を喜ばすの嫌いじゃない!)んで、この「楽しみ隊」のグループを作った。でもあんまりお仕事お手伝いしない人にはそれなりに費用負担して貰わないと、僕の財布が持たない!まぁその内容は都度決めて発信します。少なくとも宣伝広告(口コミ・人集め)は頼むぜ!