京都・大阪・兵庫~!(ゲストハウス巡り)

京都・大阪・兵庫~!(ゲストハウス巡り)

ゲストハウスを始めてはや●か月。2回目の旅、ゲストハウス巡りに行ってきた。日本に来る外国人が必ず行くところ、京都大阪。僕は高校の修学旅行以来行ってない。社会人となって出張で行っても、単にその行先に行って会社関係の人と一緒に食べて泊まって、翌日には帰るみたいな感じだから行った事にカウントしてない。

今回はなぜ行ったか、まぁ用事があったんだけど、それでも日本を知る、人に話すのに本やネットの情報だけでは伝えられないから30年以上振りに。んで、どうだったか?

独り身の都会旅行はさびしっ~!大きめの宿(ゲストハウス)だと寂し~っ!こじんまりの宿や混んでない居酒屋は話し相手になってくれるんでありがたいっ~!昔ながらの暇そうな卵焼き屋さん スルーしなくてよかった~、単なる昔からの町家 カッコえぇ~!今回見た色々、人に任せる建築の真似は出来んけど、この内装外構真似したろ~!

神社仏閣巡り もう飽きたわ~っ、観光地の食べ歩き その気になら~んっ。抹茶ソフト いくつ売れてんのや~、んで、あ~た昨日のとホントにそんなに味違うんか~ぃ?喉渇いたからてそんなん飲んだらもっと喉渇くやろ~し、また太るで~、その「うな串」 産地どこのや~!この景色というかお店の並び、あそこでもあっちでも同じやったで~、外国人ばかりなのはエエけど、日本の情緒どこ行った~みたいな 何だかニセ大阪京都弁つこうて心の中エライ叫んではりましたわ。

やっぱ折角外国から来たからには日本人とゆっくり話をして欲しいし、情緒や落ち着いた和をそんなにお金をかけずに体験して欲しい。在り来たりの、商業主義でないヤツを。

ってなると~、うちの別荘、ホントにそれ感じられるかな?情緒なんて感じさせられるかな?あんな仕掛けも試してみよっかな?って感じる事は多かった。

今回、いくつかのゲストハウス泊まらせていただいて、色々感じた。宿の主のホスピタリティやヘルパーさんの頑張り、立地による喧騒や利便性、規模による良し悪し。まだまだ僕んとこに足りない情報の提供方法。そうそう、各種価格とサービスのバランスも。名前掲載の話をしてないからココには書かないけど、もし話をしたら提案しちゃう。「そこに行くならここに泊まりなよ」ってね。

更にもう一つ感じた事が。僕は将来色んなところをホッピング(中期滞在)して暮らしたいと思ってるけど、やっぱり何か目的なんかがないと飽きるんだろうなって。観光、景色、十分見てきたでしょ。やはりいい人達との出会いが楽しい。苦労して山に登ったり、僻地の温泉目指して歩いたりも。聞いた情報を元に同じ体験求めて歩いたり、それとも何か誰かの役に立ってみたり。だから、書士の仕事を絡めたり、はたまた農業やらの単なる人手としてお手伝いしたりというのも楽しそう。

そして千葉での日常、というかキャンプ場やらゲストハウスの整理掃除して、畑や動物の管理して(まだ動物はいないけど)、近くのお店で次回の夕飯の材料買って試作品作ったり、色んな改善目指して考えたり実行してみたり失敗してみたり。家族や友達の事考えたり交流したり。なんかちょっとした事を依頼されて実行、それを喜んで貰ったり。その辺が幸せの源なんだと。そこにゲストさんが来て話をしたり、キャンプに来たお客さんと交流したりがとってもいいアクセントになって僕は幸せを感じる訳で。

そんなこんなを感じる1週間の旅でした。

そして印象深いのがあの電話。「昨日はスミマセンでした。あの分を返金しようと思います」。僕はそんなに思っていない、仕方ない事の一つと判断してた。少なくとも宿の責任とは言えない。でもそれをチェックアウト後の僕にわざわざ電話して提案してくるなんて、なんて日本的なんだろうって。高級ホテルでたんまり払った訳じゃないから。

お陰様でとてもいい旅になった。他にもあっちの宿でも、ダメかな?と思える提案を気持ちよく了解していただいた。やっぱり、僕もこんな体験を返していかないとなって思えたんだ。だから、今回の旅も僕の糧にさせていただきます。